過払い金請求ってなに?

まず「過払い金」というのは消費者金融やカードローンで法定利息を超えて払い続けてきた「払う必要のない」利息のことです。

そしてこの多く払い過ぎた利息を返してもらうために行う請求が「過払い金請求」なのです。

長い間、借金返済を続けてきた人ほど過払い金が発生している可能性があり、この過払い金で、今だに払い続けている借金が完済できたり、減額できることがあります。

過払い金発生事例として、
(例)1
10万円を借りて、10年かけて返済したら、本来の返済額は23万1910円ですが、グレーゾーン金利では30万9270円返済するので、差額の7万7360円を最初に借りた10万円から差し引くことができる。最後の取引(借入、完済)から10年未満であれば、この7万7360円を過払い金として請求できる。

(例)2
50万円を借りて10年かけて返済したら、本来の返済額は108万1100円ですが、グレーゾーン金利では154万6350円返済するので、差額の46万5250円を最初に借りた50万円から差し引くことができる。最後の取引(借入、完済)から10年未満であれば、この46万5250円を過払い金として請求できる。

(例)3
100万円を借りて10年かけて返済したら、本来の返済額は193万6000円ですが、グレーゾーン金利では301万2700円返済するので、差額の107万6700円を最初に借りた100万円から差し引くことができる。
最後の取引(借入、完済)から10年未満であれば、この107万6700円を過払い金として返還請求することができます。

200万円で15年だった場合383万8600円
300万円で20年だった場合809万4000円
多く返済している可能性があります。

上記の例は最初に借り入れして返済のみを続けた場合です。

途中、借入・返済を繰り返していた場合は上記以上の過払い金が発生している場合があります。

黙っているのははっきり言ってもったいないです

しかしこの過払い金の計算は自分でもできないことはありませんが、少々厄介です。

まずこれまで返済してきた借金の「引き直し計算」を行わないといけませんが、引き直し計算をするには、「出資法」と「利息制限法」と「グレーゾーン金利」について知っておかなければいけません。

※別途記載

この厄介な計算や手続きを弁護士や行政書士に依頼することで、あなたの貴重な労力や時間を大幅に減らすことができます。

弁護事務所や行政書士事務所などに依頼すると数万円から数十万円の依頼費用が掛かりますが、相談は無料で対応してくれるところが多くあるので、あなたの借金がどれくらい減らせて、過払い金がいくら戻ってくるのか電話やメールで聞いてみましょう。

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